デイヴィッド・アレン翁、余命6ヶ月の宣告!

 ソフト・マシーン、ゴングの設立者で、ぐるぐる巻きミュージシャンの元祖としても名高いデイヴィッド・アレン<Daevid Allen>翁が、癌の肺への転移により、余命6ヶ月を宣言されていると公表しました。
 最初の癌は首に発見され、それは手術によっておおむね除去されたものの、今度は肺への転移が見つかり、すでに手術不能なまでに広がっているようです。

 これまでも、放射線療法などの治療を積極的に受けてきたアレン翁ではありますが、ここへきて「私の意見は変わった!」と宣言しています。「もう、終わりのない手術には興味が持てないし、実際、終わりが見えてホッとしているところさ・・」

 ということで、ファンや友人に向けては、「私を手放し、逝かせて欲しい。そして嘆きを変化させ、やがてくる死を祝って欲しいのだ。それはエモーショナルで、精神的に大きな贈り物となるだろう・・」とメッセージを発信しています。

 さすがに77歳になるアレン翁は、達観したということでしょう。
 彼のバンドゴングは、先日新作をリリースしたばかり。

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 また、アレン翁とともにソフト・マシーンを設立したロバートワイアット<Robert Wyatt>大先生は、先日ミュージシャンをやめると宣言しましたが、いよいよ今月の18日、地元カンタベリーのケント大学から名誉博士号を授与されるようです。

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