カール・ジェンキンスにナイトの称号!

カールおじさん<Karl Jenkins>といえば、ソフトマシーンが有名ですが、個人的にはニュークリアスっていうイメージですなあ。ロックというより、もう少し律儀な前衛ジャズというか・・。
カールおじさんが参加したことによって、ソフトマシーンは完成されたジャズロックにたどり着いたともいえるでしょうが、一方単なる「ジャズ」になってしまって、面白くもなんともなくなったという批判もありますからね。
ともあれ、ソフトマシーン解散後もマイク・ラトリッジと共同でCM音楽などの製作に関わり、1990年には、「アディエマス」<Adiemus>というユニット名で世界的ヒットも放ちました。
そういやフィギュアスケートの村主章枝選手のために演技用の曲(ファンタジア)を書き下ろしたこともあるそうです。
2005年と2010年に OBE(大英帝国勲位)を受けていますが、今回はついにナイトを授与されるとか。

カールジェンキンス

カールおじさんんはナイトを授与された、はじめてのウェールズ出身の作曲家だそうで、「そのことにワクワクする」と答えています。さらに「私は支配階級の人間じゃない、だからこの栄誉を受けることは大きいよ。私は世界の人々に届き、受け入れらえる音楽を書いてきたし、これがその証でもあるんだから」とおっしゃってます。

コメントは受け付けていません。