シカゴ再結成ライブにやっぱセテラが参加!

 今年、ロックの殿堂<Rock & Roll Hall of Fame>入りが、ディープパープルさんやスティーブ・ミラーさんなんかと共に決定しているシカゴさんですが、現在仲違いしているベーシストで数々のAOR名曲を歌ったボーカリストでもあるピーター・セテラさんが、いろいろあったけどやっぱり復帰して、授賞式では一緒に演奏すると発表したようです!

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 授賞式では、78年に死亡してしまった、故人のテリー・キャスさん以外のメンバーが勢ぞろいする公算が大きくなってきました。

 少し前に、ロバート・ラムさんが「なんか、先に彼が一緒にやるって発表しちゃったけど、セテラから”断固して拒否する”って言われちゃってさ。彼とのメールのやり取りを、僕が誤解してたみたいだ。報道陣や音楽ファンのみなさん、ごめんなさいね!」と声明をだして、先に発表したセテラの復帰を取り消していました。
 おかげで「やっぱ再結成はなし!」というニュースがたくさん流れましたが、今度は昨日、セテラさんが自分のメールマガジンで、「最後の最後に、我々は一緒にステージに上がることにしました。Eのキーで”長い夜”を演奏するために、ベースの弦を張り直すよ!殿堂入りのライブは素晴らしいものになるだろうし、再結成にやきもきした人たちを安心させることができると思うよ」と公表したようです。

 まあ、おじいちゃん達の意地の張り合いもここで決着。めでたしとなるといいですね。

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