モルゴーア3作目は、エマーソン追悼!

 もはや説明の必要もないほど有名になりました。日本の誇りというより世界最高峰と言ってもいいでしょう。プログレ好きの名ヴァイオリニスト、荒井英治さんが率いる、プログレカヴァー弦楽四重奏団、モルゴーア・クァルテット<Morgaua Quartet>(もともとは、ショスタコーヴィッチ作品の演奏のために結集した)。去年自殺なさったエマーソンさんを追悼して、エマーソンワールド全開の「トリビュートロジー」を、3作目として発売することになりました!
 作曲家の吉松隆氏が見事にオーケストレーションした『タルカス クラシック meets ロック 〜吉松隆』においても東京フィル・コンサートマスターとして主導的立場で協力した荒川さんですから、当然エマーソンさんと個人的な交流もあり、企画されたということのようです。
 予定されていたエマーソンさんの来日公演で、共演する予定だったというエマーソンさん自身によるモルゴーア・クァルテットのための新編曲<After All of This>をはじめ、恐怖の頭脳改革やタルカス、トリロジーの名曲を収録です!

エマーソンさんの葬儀で流されたのは、彼の死後に急遽レコーディングされた、このモルゴーアの<After All of This>だったらしいっすね!

■2017年3月8日(水)発売
モルゴーア・クァルテット
『トリビュートロジー』
COCQ-85332 3,000円 + 税

[収録曲]
01. アフター・オール・オブ・ディス
02. タルカス(タルカス)
03. スティル…ユー・ターン・ミー・オン(恐怖の頭脳改革)
04. トリロジー(トリロジー)
05. ザ・シェリフ(トリロジー)
06. 悪の教典#9 第1印象パ-ト1(恐怖の頭脳改革) *
07. 悪の教典#9 第1印象パ-ト2(恐怖の頭脳改革)
08. 《悪の教典#9 第3印象》への間奏曲〜《石をとれ》のインプロヴィゼーション
09. 悪の教典#9 第3印象(恐怖の頭脳改革)
* アルバム《原子心母の危機》より再収録
()内はELPのオリジナル・アルバム名

[演奏]
モルゴーア・クァルテット[荒井英治(vn) / 戸澤哲夫(vn) / 小野富士(va) / 藤森亮一(vc)
[編曲]
荒井英治(except Tr.9)

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