ボウイの彫刻のための慈善ライブ!

 デヴィッド・ボウイさんが1971年ハンキードリーのツアーをスタートさせたもの、72年にジギー・スターダストの舞台を初演したのも、バッキンガム・シャーにあるエイルスベリー<Aylesbury>という町のフライヤーズ・エイルスベリー<Friars Aylesbury>というライブ会場でした。
 ここは、ボウイさんんだけでなく、70年代にはジェネシス、ルーリード、ロキシー・ミュージック、コクニー・レベル、フルップなどなどたくさんの方々が出演されてますね。
 そんなゆかりの地では、街中に世界で初めてのボウイさんの彫刻像が設置されることが決まっており、(2018)3月25日の2時には除幕が行われるみたいです。会場の前のマーケット広場ではボウイさんの映像や音楽流れたり、若手のキャローセイントさんのライブもあるらしいですよ!
 また、その晩にはウォーターサイド・シアターでマリリオンさんやハワード・ジョーンズさんなんかも出演される、資金集めコンサートが行われるとか・・。
 現在のフライヤーズ・エイルスベリーのオーナーである、デヴィッド・ストップスさんと奥様が、アンドリュー・シンクレアさん制作の彫刻の費用として、すでに£115,000(1700万円くらい)資金を集めていらしゃるようなんですが、まだ£50,000(740万円くらい)足りないので、それ調達したいということらしいっすね!けっこうお金がかかる銅像なんですねェー。
 ファンのみなさんは、ボウイ・ブロンズ像のミニチュア、映画「地球に落ちてきた男」の時にボウイ自身の顔を形取ってつくったオリジナルマスクからコピーされたマスク、カーク・ニード著「薄くて白い本ーデヴィッド・ボウイとフライヤーズ・エイルスベリーの歴史」なども購入することができるとか。うーん。

 そうそう、これはまだ粘土のモックアップですが、銅像はこんな雰囲気みたいですよ!かっこいいです。

<続報!>

 なーんと、この地元の期待の星である、デヴィッド・ボウイさんの銅像が除幕式から48時間も経たないうちに、いたずら書きの餌食となってしまいました。
 除幕式をした、マリリオンのスティーヴ・ホガースさんも「落胆したよ!ひどい話だ!」とコメントを寄せています。
 落書きは、一応「R.I.P.DB」と書いた後に、「先にホームレスに食事を与えろ!」と緑のスプレーで書かれていたとか。
 実は銅像には防犯カメラが設置されているので、犯人はわかるみたいですけどね!

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