パブロフス・ドッグがなんと奇跡の初来日か!?(やっぱ中止!)

追記

【公演中止】
はいはい、当然のように中止になりましたよ!スティーブ・ハーレイも中止ですからなあ。やっぱりね・・って!どーゆーこっちゃい!

 2004年あたりにオリジナルメンバーで再結成し、今でもやっているのはやっているんですが・・・、オリジナルのキーボーディストも、ヴァイオリニストも亡くなってますし、まあ元のバンドは跡形もなく、フロントマンのでヴィッド・サーカンプさんのソロプロジェクトという方がふさわしいでしょう。それでも、70年代のマイナーロックとB級プログレマニアにはインパクトのある名前、パブロフス・ドッグ<Pavlov’s Dog>さんが来日するかもという話です。
 一応、日程も2018年12月6日と7日で、場所は高田馬場のAREAと、そこまで発表はされているんですが、いかんせんVinyle Japan さんの発表ですからかなり近くなるまで安心はできません。今の所、噂より少しマシな程度の情報と捉えるべきでしょうか?
 パブロフス・ドックはミズーリのセントルイス出身で、72年にデビューして2枚のアルバムを発表した異形のバンドです。なんといってもフロントマンでソングライターの、デヴィッド・サーカンプさんが変わっていて、ものすごいハイトーンのアニメ声で歌い上げます。曲の方はセントルイスっぽくなくて、ヨーロッパ調の哀愁マックスの楽曲が多い為、アメリカ本国では全く売れず、レコーディングが終わっていた3枚目はコロンビアに発売を拒否された(ずいぶんあとでCD発売されました)くらいでした。予想通り、ヨーロッパと日本だけで人気が出ましたが・・。
 2枚目のアルバムは、この時期バンドメンバーが流動的だったらしく、ビル・ブラッツフォード先生をはじめ、アンディ・マッケイさん、マイケル・ブレッカーさん、エリオット・ランドールさん(G/スティーリーダンなど)、ゲヴィン・ライトさん(Violin/ペンギンカフェOrch.)など豪華なゲストが参加している為、プログレとして認識された面もあるかもしれません。
 70年代に解散したあと、サーカンプさんは亡くなったという噂でしたが、それはガセで、シアトルに移りイギリスから越してきたイアン・マシューズさんと出会って、<HiFi>なんていうバンドをやっていたそうです。すごーく奇妙な取り合わせですが、これは来日したイアン・マシューズさん本人が言ってましたから、間違いありません!
 2004年にセントルイスでバンドは一人を除きほぼオリジナルメンバーで再結成。しかし、その後亡くなる人もいて、2014年には最後に残ったオリジナルドラマーのマイク・サフォンがお辞めになったので、今はデヴィッド・サーカンプさん(と奥さん)以外は全員若いメンバーです。2005年からはサーカンプの妻のサラさんがギター&ボーカルとしてステージに立っていますが、けっこう突っ立ってるだけのことも多いです。(笑)
 13年から参加した、ボリューミーな若い女性ギタリストのアマンダ・マッコイ<Amanda McCoy>が頼りになるからでしょうかね?
 ちゃんと来日なるか!B級プログレファンは、心してみまりましょう。(笑)
 

 こちらはパブロフスではなく、奥さんのサラとのソロ名義。セントルイスでリラックスして演奏してますね。無理してプログレを演奏するより、こちらの方がだいぶ年相応でかっこいいですが・・(笑)

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