ジョーダン・ルーデスさんのソロアルバム!

 2月22日に、ニューアルバム<Distance Over Time>が発売になるドリーム・シアターさん。実はそのキーボーディスト、ジョーダン・ルーデスが、今度は4月に自身のソロアルバムを発売することが決まりました。
 アルバムタイトルは、<Wired For Madness>で発売はマスコット・レーベルさんから4月19日のリリースです。
 アルバムには、バンドメイトのジョン・ペトルーシ(G)と ジェイムズ・ラブリエ(Vo)が参加していますが、そのほかにもドラマーのマルコ・ミネマンさん、ロッド・モーゲンスタインさん。ギターでは、ガスリー・ゴーヴァンさんやヴィニー・ムーアさん、そしてジョー・ボナマッサさんまで参加しています。あと、なぜかロード・オブ・リングのフロド役で有名な俳優、イライジャ・ウッドさんが参加してますよ!彼は音楽好きで有名ですからね。ともかく豪華ですねー。
 ルーデスさんは、「このアルバムは、コンセプトアルバムってわけじゃないけど、タイトルトラックは、作曲中に思い描いていたストリーをもとにしてるんだ」とおっしゃってます。
 どうやら、それは「部分的にコンピュータ化/ロボテック化が必要で、その変身プロセスを望んでいる男についての話」だということなので、まあ、サイボーグか、 攻殻機動隊的な感じですかね。完全SFです!
 ご本人も、プログレの雰囲気のあるアルバムだと認めているとおりですね。

 ただ、このアルバムには「まったくのブルース・ソングも入っているんだ!」ともおっしゃってます。
「<Just Can’t Win>は、まさにダーティー・ブルースソングさ!この曲のために俺はわざわざ、ジョー・ボナマッサとフルのブラス・セクションを呼んだんだぜ!」
 ドリーム・シアターのメンバーは、ルーデスさんのことを「ブルース・マン」と呼んでいるとか。ツアーバスで、朝の8時にようやく眠りについたあとに、ブルースマンの魂が転生でもしたような寝言を発していたようです。(笑)
「俺のプログレファンにとっては、こいつはまさにジョーダン・ルーデスのもう一つの世界だろう」だそうですよ。乞うご期待。

Jordan Rudess: Wired For Madness
1. Wired For Madness – Part 1
2. Wired For Madness – Part 2
3. Off The Ground
4. Drop Twist
5. Perpetual Shine
6. Just Can’t Win
7. Just For Today
8. Why I Dream

新作の1曲目がお披露目されています。

コメントは受け付けていません。