イット・バイツが正式に解散を表明!

【追記 2019.5.30】

先週、ドラマーのダルトンさんが出した「解散表明」に対して、ギターとボーカルのジョン・ミッチェルさんが反論しました。
「ジョン・ベック(キーボード)と私はこの間ボブが、イット・バイツのFacebook上で、出した解散表明について話し合ってるところだ」
英国「Prog」マガジンの取材に対してこうおっしゃってます。
「明らかに、我々はどちらも、相談もされなかったし知らされもしなかったんだ。僕らは<Tall The Ship>(2008)のアナログレコード化の可能性を模索していたし、近いうちにはベックと一緒にアレンジをする予定だし。(僕らはすでに4曲分の元を書いてレコーディングした)」
「もし、ボブがこの努力に参加したくないなら、それは純粋に彼自身の問題であって、このような発表をする以前に、我々は、よく話し合って合意をすることが必要だったと思うよ」
 ミッチェルさんとベックさんは一緒に音楽制作を続けているそうですが、Kinoなどでは別のドラマーで続けているわけですから、ダルトンさんがへそを曲げても無理もない気がしますね。


 パンプロックの代表的グループの一つ、イット・バイツ<It Bites>さんが解散したことをFacebook上で発表なさいました。
 ドラマーのボブ・ダルトンさんがこうおっしゃってます。
「ハイ、みんな。とても残念だけど、僕はイット・バイツが、今後、二度とツアーもギグも行わないことを発表しなくてはなりません。我々には、この先どのようなプランもありませんが、素晴らしい一時代だったし、何年間も我々を支援してくれた君たちにはとても感謝しています!」
 イット・バイツさんは、もともとフランシス・ダナリー先生が率いたバンドで、彼がやめた1990年に一度解散。その後、シンガー/ギタリストのジョン・ミッチェルさんが参加して再結成されました。最後のアルバムは、2012年<Map Of The World>。
 最近、ミッチェルさんは<Lonely Robot>やら<Kino>やら様々なプロジェクトで忙しいようです。

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