デヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォータースが和解!?

いかんせん仲の悪いことで有名な二人です。しかし、この写真は!!

ギルモア&ウォーターズ

なんと一部でデヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズが歴史的和解の途上にあるというような報道がされています。
ご存じのように、元ピンクフロイドの二人の中心人物は、実に長い間わだかまりを持って別々に活動してきました。2005年のライブ8のために24年ぶりに4人のメンバーがそろって一夜限りの再結成を果たした時には、このまま再結成ツアーが行われるとの観測が流れましたが実現せず。2007年のジド・バレット追悼ライブでさえこの二人は別々で演奏するという具合で、徹底して意地を張り合ってきた二人。

しかし、先週末にギルモアとウォーターズはオックスフォードで行われたホーピング基金(パレスチナ難民の子供を支援する)のためのチャリティーライブにそろって登場。数曲を一緒に演奏したといいます。
また、少なくとももう一度はそろっての演奏の予定があるとか。「ザ・ウォール」30周年記念として行われるウォーターズのツアーで、二人が「Comfortably Numb」を演奏するらしいです。
2008年にピンクフロイドが音楽界のノーベル賞であるポーラー音楽賞を受賞した際に、ギルモアとウォーターズが一緒に授賞式に登場し周囲を驚かせましたが、この時点では翌月に死去したリチャード・ライトの癌が末期であることを共に承知であったろと思われるので、ある意味ライトの死が、最後までいがみ合っていた二人の気持ちを変えるきっかけになったのかもしれません。
バレットにつぐライトの死で、ピンクフロイド自体の完全な形での再結成はなくなったので皮肉と言えば皮肉ではありますが・・・。

コメントは受け付けていません。