アメリカのジャズギタリスト、メアリー・ハルヴァーソンのアルバムにロバート・ワイアット博士が参加!


【追記:2020.10.30】 視聴が可能になりました


2020.09.07

 滅多なことでは、出てきません。2014年に音楽活動を停止すると発表されているとバート・ワイアット博士が、ゲストではありますが、なんとアメリカのジャズ・ギタリスト、メアリー・ハルヴァーソンさんのニューアルムで3曲も歌を歌っているというではありませんか!
 女性ギタリストのハルヴァーソンさんは、ちょっとオタクっぽい風貌ですが、結構正統派の前衛ジャズギタリストですねー。その上、筋金入りの、ロバート・ワイアットファンだそうです。
「私は、ロバート・ワイアットから始まったようなもの。なぜなら、彼の影響が最も深いから。彼には真の個性があるし、真の革新者だわ。私は、彼のアルバムを繰り返し聴き続けて、何年も過ごしたのよ」
 ワイアット博士が彼女のヒーローだと断言する、ハルヴァーソンさんは、引退している博士をなんとか説得して、最新アルバム<Artlessly Falling>で3曲を歌ってもらうことになったようです。
 「夢がかなったわ!」という彼女は、今回、ワイアット博士に歌ってもらうために、特別に3曲を作曲したようです。
 ワイアット博士は、2014年に引退した後は、デイブ・ギルモアさんやポール・ウェラーさんのアルバムでコルネットやトランペットを吹いたり、カンタベリー・サウンドをサンプルしたエレクトロニカのアルバムに協力したくらい。

 このアルバム<Artlessly Falling>は、<Firehouse 12>レーベルより、10月16日にリリースされます。
 前作の<Code Girl>のコンセプトを引き継いだアルバムで、ミュージシャンも前作から引き続き、ボーカルのアミルサ・カダンビ<Amirtha Kidambi>、ベースのマイケル・フォーマネク、ドラムのトーマス・フジワラ、トランペットのアダム・オファリル、サックスのマリア・グランドら。

前作Code Girlより

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