スパークスのドキュメンタリーが完成!

 前にもちらりとお伝えしましたが、どうやらサイモン・ペグ&ニック・フロストとのコラボ等で知られるイギリスのエドガー・ライト監督が手掛けると伝えられていた、スパークスのロン&ラッセル兄弟についてのドキュメンタリー映画が完成したようです。<The Sparks Brothers>というこの映画は、現在オンラインで開催されている、サンダンス映画祭2021で上映されて、非常に好評を博しているようですねー。
 なんといっても『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』等の爆笑コメディで知られる監督ですが、とにかくスパークスが好きなようで、「たとえば、あなたが誰かのファンに、ま、それがすごくカルトなバンドで、あなたはそのバンドのエヴァンジェリスト(伝道師)になるとしますよ。ま、ドキュメンタリーというのは、一つの方法で、いろいろなディナーパーティで毎回、僕がいかにスパークスを愛しているかについて熱弁をふるうより、同じ意味で、僕にはドキュメンタリーを作っちゃった方が簡単な気がすんですよ」とインタビューで答えています。
 まあ、世界的変態アーチストのスパークスと相性がいいのは当然でしょう。
 本映画にはロンとラッセルのほか、トッド・ラングレンさん、ジョルジオ・モロダーさん、トニー・ヴィスコンティさん、アレックス・カプラノス(フランツフェルディナンド)くんら多数のコラボレーターや、彼らに影響を受けたベックさん、レッチリのフリーさん、ビヨークさん、デュランデュランさん、ニューオーダーさんなど。さらにはただファンだという多数のセレブ、『グッド・オーメンズ』『アメリカン・ゴッズ』の作家ニール・ゲイマンや、「マーベラス・ミセス・メイゼル」のエイミー・シャーマン=パラディーノさんやら、コメディアンのパットン・オズワルトやフレッド・アーミセン、マイク・マイヤーズさんなど数えればキリがないほど色々な方が出演されてます。

 とりえずは、トレイラーが公開されたのでごらんください。
 
 ところで、スパークスさんが脚本を書いたレオ・カラックス監督のミュージカルがどうなったのかも心配されるところですねー。(笑)

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