ラッシュのアレックス・ライフソンが、新インスト曲!(流れでニューアルバム?)

【追記:2020.07.02】

アレックス・ライフソンさんは、このインストにも協力してもらった元コニー・ハッチのベーシスト、アンディ・カラン、さらにはボーカルにマイア・ウェインという女性を加えて、<Envy Of None>というプロジェクトでこの秋にもアルバムを発表する可能性があると、ギター・ワールド誌のインタビューで明らかもしました。
レコーディングは終わっているようですが、発表までにはまだ流動的な部分があるようですね。
ライフソンが、あまりに大物なので、すわ、彼のプロジェクトか?と大騒ぎされていますが、どちらかというとこのプロジェクトはアンディ・カランさんのプロジェクトのような気もします。
インタビューでは、カランさんから自分のいくつかのプロジェクトにギターをつけてくれと言われて「その通りにした」と答えていますからね。


2021.06.16

 ドラマーのニール・パートさんが亡くなって以来、のこりの2人のメンバーは表立った活動はしてきませんでしたが、ギタリストのアレックス・ライフソンが新曲を2曲公開されました。
 <Kabul Blues>と<Spy House>という曲で、両方ともインストですね。
 ほとんど一人で全部やられているみたいですが、<Kabul Blues>の方には、元コーニーハッチのベーシスト、アンディ・カランが、<Spy House>にはドラマーとして、友人のデビッド・クイントン・スタインバーグがクレジットされています。
 これらの曲は、ご本人の公式サイトで聴くことができます。
 https://alexlifeson.com/playlist/alex-lifeson/

 新曲の方はおまけかもしれませんが、ライフソンさんは、ギブソン傘下の<Epiphone>と共同で、新製品<Alex Lifeson Epiphone Les Paul Standard Axcess Electric Guitar>を開発、発表されたようで、そのプロモーションの一環なんでしょう。ラルフソンさんのギターとの出会いから、50年にわたるギブソン、レスポールとの付き合い、そして開発したニュー・モデルについてのプロモーション映像が公開されており、そのBGMとして、上記の2曲は使われています。

 映像は下でごらんになれます。

「最初のギターはアコースティックだった、1966年のクリスマスに買ってもらった日本製の10ドルのギターで、嬉しくて1年中弾きまくっていたが、それは痛くなるほどひどい代物だったよ。それで親にねだって、次のクリスマスにエレクトリックを手に入れた。それもカノーラ(Canora)という日本のギターで両親は59ドル払ったと思う。可能な限り、これを弾いたが、いつもギブソンに憧れていたんだ!」という出だしで始まるムービーで、日本製のギターの方が気になります!

 Canoraといのは、どうやらアメリカでも謎のブランドと言われているようですが・・ある情報では、名古屋にある由緒あるヴァイオリン・メーカー、鈴木バイオリンが製造し、60年代から70年代にアメリカで販売していたものではないか?という話があるようです。

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