ロバート・ベリーの新バンド!サクソンのドラムとサーガのギター参加!(新PV公開!)


(Photo by Dave Lepori)
【追記:2022.08.05】
アルバム収録曲のPVがもう1曲公開されました!中国に関する曲です!?


【追記:2022.07.07】 デジタルでシングルリリース!


 晩年のエマーソンさんを支えて、<3>などのプロジェクトでボーカルとその他の楽器を担当していたロバート・ベリーさん。共同作業中に、エマーソンさんが亡くなった後、その遺作<Never>を含んだ、アルバム<3.2>をソロ・プロジェクトとしてリリースしましたね。
 そのベリーさんが、エマーソンさんが亡くなって、ぽっかり空いた心の穴を埋めるために、新プロジェクトをはじめたようです。

 「天才キース・エマーソンと仕事をし、2016年にキースの死によってその音楽的パートナーシップを失った後、私は、創造的活動に幕を下ろすか、新しい音楽の高みに到達する刺激的なものを模索するかという困難な問題に直面しました。私の直感は、劇的にギター・オリエンテッドな方向に傾くことだと感じでいました、が、キーボード奏者としてのキースほど、素晴らしいギタリストがいるだろうか?しかし、マネージャーに提案された、イアン・クリフトンとの間では、考え方、スタイル、将来の目標が驚くほど一致したんです。それは運だったのか?タイミングだったのか?それとも運命だったのか?3というのは、私のラッキーナンバーなので、3つ全部だと思いますが。イアンと私はこのバンドを3人編成にしようと決めていて、同じような考え方を持ち、ソリッドでヘビーヒッターなドラマーが必要だったんです。友人のナイジェル・グロックラーはまさにうってつけの人物でした。そして、友情、音楽性、ユーモアを兼ね備えた、イギリス人、カナダ人、アメリカ人の3人が、全く新しいバンド、SiX By SiXとして誕生したのです」と説明なさってます。
 
「サーガ以外のバンドに関わることは厳選してきたし、機会があっても “イエス “と言うより “ノー “と言うことの方が多かった」というサーガのギタリスト、イアン・クリフトンさんですが、「ロバートが創造的に何をしようとしているのか、そして私のギターがどのように音楽のビジョンの中心になれるのかを説明されたとき、私は興味をそそられた・・」ということで参加を決めたようです。
「私たちは3つの国から来た3人の経験豊かなプレーヤーで、6本の手を使って、ロック音楽の型を破るためにここにいるのです。SiX By SiXは、私たちが一緒に作り上げ、独自のスタイルに育てたバンドであり、とても誇りに思っている」のだとか。

 スティーブ・ハウ妖怪博士のプロジェクト、GTR時代にロバートさんと知り合い、友人になっていたサクソンのドラマー、ナイジェル・グロックラーさんも「カリフォルニアで3人が揃ったときは、まるで旧友に会ったような感じだったよ」と息が合ったと言います。「僕はサクソンのドラマーとして有名だけど、ずっとプログレッシブ・ロックの大ファンだったんだ。SiX By SiXは、エキサイティングな旅の始まりに過ぎないさ」とのこと。

 アルバムは8月19日にInsideOutMusic/Sony Musicさんより、CDと180gアナログ盤で発売予定。もちろんデジタルと配信でも聴けます。
先行シングルPVも公開(下)されていますが、3ピースの感じが好感持てますね。

SiX By SiX <SiX By SiX>

1. Yearning To Fly
2. China
3. Reason To Feel Calm Again
4. The Upside Of Down
5. Casino
6. Live Forever
7. The Last Words On Earth
8. Skyfall
9. Battle Of A Lifetime
10. Save The Night

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