ロバート・ワイアットが名誉博士号!

 この6月18日(金)のセレモニーにおいて、ソフトマシーンの、いやビックリモグラの、いやいやとにかくカンタベリーロックと言えば、この重鎮なしに語れないというロバート・ワイアット<Robert Wyatt>大明神が、名誉音楽博士号をケント大学から授与されることとなりました。
 大学の発表によれば「ロバート・ワイアット氏は、ブリストルに生まれますが、その後カンタベリーに移り住み、ソフトマシーンの創立メンバーとなります。その後もこの町の高名な音楽シーンの灯明であり続けました・・・」と。
 なにはともあれめでたい話であります。

 カンタベリーにあるケント大学は、まあ、いわゆる新設大学(1965年設立)ではありますが、非常に評価は高く、特に演劇、英文学、歴史学、法学、社会学では、英国のトップ10に入る大学だそうです。
 今年に入ってスコットランド人の作家で、BBCの政治番組の司会者を勤めるギャビン・エスラー<Gavin Esler>が6代目学長に就任。エスラーは熱狂的なプログレファンとしても有名で、2012年には自ら<Progressive Music Awards>を設立したほどのマニアです。
 まあ、そんな関係なので、納得ではありますが・・、まあワイアット大明神なら名誉博士の資格は十分でしょうね。


 

ロバート・ワイアット物語(2001)

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