ジョン・ウェットン大先生が、ヴォーカルを提供したライブアルバム!

 昨年、ジョン・ウェットン大先生が、シカゴの若いプログレバンド、<District 97>のために、ライブにゲスト出演してキングクリムゾンのカヴァー曲を歌ったことが話題となりましたが、そのときのパフォーマンスが、チェリーレッド・レーベルから、ライブアルバムとして発売されることとなりました。発売は10月6日の予定。
 <District 97>は、サードアルバムの資金調達をクラウド・ファウンディング・サイトのキックスターター<Kickstarter>で行っており、このアルバムは(もちろん、今後完成する予定のサード・アルバムとともに)寄付のお礼としてもらえちゃうらしいです。<District 97>は、シカゴ出身で、今時珍しいプログレやメタルなどを指向する若いバンドですが、ヴォーカルの紅一点、レスリー・ハントちゃんは、アメリカンアイドルのトップ10ファイナリストに残った事で知られているらしいっすね。大先生は、ロックの専門学校<School of Rock>の講師として、このバンドに関わって惚れ込んだみたいです。
 うーん、いずれにせよ、今の世の中、CDを制作するというのは、ほとんど趣味かボランティアのような事業になりつつあるのかもしれませんなあ。

District 97、キックスターターのキャンペーンページ>>

トラックリストは以下の通り

1. One More Red Nightmare
2. The Great Deceiver
3. Lament
4. The Night Watch
5. Fallen Angel
6. Book Of Saturday
7. 21st Century Schizoid Man
8. Starless
9. Easy Money

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