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紅茶のCMは、なぜか有名曲のカヴァーが多い。 いまオンエア中の、蒼井優が赤い液体の中でただよいながらペットボトルを飲む〜キリンビバレッジの新・午後の紅茶「あっ、新しい」編で流れているのは、80年代初頭に大ヒットしたフィル・コリンズの「You Can’t Hurry Love」。映像には合っているけれど、有名すぎて拍子抜けするような選曲だ。
しかし、今年の秋、三池崇史監督が仕掛けた日本映画久々の大型活劇時代劇に、イーグルスのオリジナル曲が、イメージソングとして使われている。これには少々驚いた。
食欲の秋に合わせてということだろうか。最近は、夏ばかりでなく、秋口にも新作ビール飲料がいろいろ発売されるようだ。今年の秋ビール(ホントは発泡酒だが)として、口火を切って発売されたアサヒの「くつろぎ仕込み<4VG>」のCMを見て驚いた。 いやいや、リラックスムードで男の股間に頭をのせた北川景子がうれしそうにビールを差し出す映像には変なところはない。驚いたのは、BGMが「初めてのチュウ」だったからだ。ああ、驚いた!
「オーシャンゼリゼ」は、1969年にアメリカ生まれのフランス人シンガー・ソングライター、ジョー・ダッサンが大ヒットさせて世の中に定着した。日本では、むしろ同時期にフランスのアイドル歌手として紹介された、ダニエル・ビダルがヒットさせた曲として記憶されている人が多いだろうか。あるいは安井かずみの訳詞で、越路吹雪が歌ったものを記憶している人もいるだろう。しかし、ともかく世界的には、ジョー・ダッサンの歌なのだ。
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